• ホーム
  • ステラ・ラボラトリーと香り
  • 香りの植物図鑑
  • 香りの教室
  • 香りのブログ
  • お問い合わせ

ティーブレイク

ニナス マリー・アントワネット ティー

marieantoinettetea1picture先日「西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展」へ行って参りまして、お土産コーナーで外箱が限定デザインのマリー・アントワネット ティーを購入しました。

 

 

 

バラとヴェルサイユにある「王の菜園」にあるリンゴでフレーバリングされたユニークな味の紅茶です。

 

 

 

香り立ちは結構グリーン感が強いリンゴです。

 

 

 

口にした瞬間も青いリンゴの風味が広がります。ちょっと冷めてくるとバラの風味が感じられました。

 

 

 

カップの残り香もバラです。

 

 

 

以前ティーバックでいただいたときは、うっかり抽出しすぎてしまって、かなり苦い味になってしまいましたが、ちゃんと淹れれば適度なフレッシュさを持った風味でいただくことができます。

 

 

 

フレーバー自体はさほど甘くないので、お好みで砂糖を入れても良い味です。

 

 

 

marieantoinettetea2picture外箱のデザインはこんな感じです。

 

 

 

このチケットと同じ個所が箱の天面の絵になっているのですが、2人の女性のどちらかがアントワネット王妃だそうです。

 

 

 

王妃はプティ・トリアノンや王妃の村里でトワル・ド・ジュイで作られたドレスを着ていました。シルクではなくコットン、刺繍や織りではなくプリントということで、王妃の服装としてふさわしくないとだいぶ叩かれたとのこと。

 

 

 

本展では、王妃が着ていたとされるドレスの断片が伝記本の内側に張り付けられて残っていたものが展示されていました。

 

 

 

王妃の関連グッズはかわいらしいものが多く華やかで美しいのですが、王妃本人が使用されていたものを見ると、その後の結末が想起され、切ない気分になります。

 

 

 

ツヴァイクやフレイザーによる伝記を読むと、華やかな時期はわずかですから・・・。

 

 

 

marieantoinettetea3pictureそして、関連商品がもう一つ、GIVENCHY社から発売された、このマリー・アントワネット ティーの香りを取り入れたフレグランスJARDIN PRÉCIEUX(ジャルダン プレシュー)です。

 

 

 

スプレーされた瞬間にティーノートが香ります。その後の香りはFerragamo社のIncanto CharmsやDior社のAddict Eau fraîcheのようフルーティフローラルで、日本人の嗜好には合いそうです。

 

 

 

ムエットだと、多少ティーノートのフェノリックな部分が出ますが、軽い華やかさのある香りなので、香水デビューの一本としても使いやすいのではないかなと思いました。

«    »