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ティーブレイク

手作りバスボムの作り方 香りのレシピ付き

soapimage2pictureバスボムのレシピをもう少しわかりやすいようにまとめ直してみました。後半には香料の参考処方を記載しておりますのでご参照ください。

 

 

 

【使用する器具】

 

*クッキングスケール

 

 

*ボウル(原料を混ぜ合わせるために使用します)

 

 

*スプーンや匙(原料を入れたり混ぜたりするのに使います)

 

 

*乳鉢(クエン酸をすりつぶすため。無くても作れます)

 

 

*霧吹き(細かい霧の方が良いです)

 

 

*スポイト(香料を量り取るため0.1ml単位のメモリ付きが良いです)

 

 

*抜き型(☆型のように角が多い型だと上手く抜けません。丸やハート型がオススメです。型がない場合はラップでボール状に丸めても作れます)

 

 

 

bathsodapicture【用意する原料 1個 約50g】

 

*炭酸水素ナトリウム(重曹) 25g

 

 

*クエン酸(クエン酸の粒を乳鉢などですりつぶして粉末にして使用) 13g

 

 

*コーンスターチ 13g

 

 

*水(水道水で可)

 

 

*調合した香料 0.2ml

 

 

 

 

 

 

 

【手順】

 

1.炭酸水素ナトリウム25g、クエン酸13g、コーンスターチ13gをボウルに入れ、全体が均一になるように良く混ぜます。

 

 

※クエン酸は粒を乳鉢などですりつぶしてから加えて下さい。粒のまま加えても作れないわけではありませんが、使用した際綺麗に溶けず、溶け残りが生じてしまいます)

 

 

bathsoda3picture2.調合した香料をスポイトで0.2ml量り加えます。

 

 

※この時使用する香料は、エタノールなどで10%に希釈したものではなく、原液のまま調合した香料を使用してください。

 

 

 

香りのレシピはハンドメイドでご紹介しておりますのでご参照ください。

 

 

 

 

bathsoda5picture3.水を入れた霧吹きを3~5プッシュ(たぶん霧吹きの噴霧量によって変わると思います)して全体的に湿らせ、再び混ぜます。

 

 

 

※水をかけすぎると炭酸水素ナトリウムとクエン酸が反応してシュワシュワし、型に入れた後で形が崩れてしまうので注意!

 

 

 

4.型に押し込んで固めます(指で押し込んでしっかりと固めます)。

 

 

 

bathsoda8picture5.1~2時間後に型から慎重に抜きます。

 

 

 

※角がある型は崩れやすいので注意です。最初ステラだけに☆型で作りましたが、角が見事に崩れました。ハートは割と抜きやすいです。

 

 

 

6.一晩乾いた場所で乾燥させます。

 

 

 

bathsoda7picture7.乾燥して固まっているのを確認して出来上がりです。

 

 

 

※水分と反応して発泡したり、簡単に崩れてしまったりするため、出来上がったらすぐに使ってみましょう。

 

 

 

【心地よいオレンジの香りの処方】

 

※調合した香料同士をなじませるために、石けん作りの前日までには調合してガラス容器等に保管しておくことがオススメです。

 

Orange Oil (オレンジ オイル)  70%

 

 

Woody Violet ketone (ウッディ ヴァイオレット ケトン)  4%

 

 

Methyl dihydrojasmonate (メチル ディハイドロジャスモネイト)  10%

 

 

Apple Musk (アップルムスク)  8%

 

 

Woody Amber ketone (ウッディ アンバーケトン)  8%

 

 

 

バスボムは香り作りが難しいです。

 

 

 

バラの花びらのような香りのPhenyl ethyl alcohol (フェニル エチル アルコール)や、ピーチのような香りのγ-Undecalactone 10%DPG (ガンマ-ウンデカラクトン10%ディピージー)などは、お湯の中であまり香りが立ちません。

 

 

 

スミレやアヤメ根のような香りのWoody Violet ketone (ウッディ ヴァイオレット ケトン)や、代表的なホワイトムスクのApple Musk (アップルムスク)は、お湯に溶かしても香りが出ます。

 

 

 

あとは、比較的アロマオイルの香りが立つので、これらの香料を上手く調合してオリジナルのバスボムを作ってみましょう。

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